749件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号

これをうまくやると、市貝町の魅力度はすごく増して、個性豊かな町ということで評価されてくるんですが、なかなか実現していないんですが、これを思い切って実現していこうということなんですが、簡単に申しますと、サシバ地球上から絶滅させないためには、サシバがここで繁殖できるようにすることなんで、餌がないと繁殖できませんので、餌は生物多様性ですんで、生物多様性を豊かにして、オタマジャクシ、カエル、蛇、昆虫などを

那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号

会派代表質問公明クラブからはマイナンバーカードのさらなる普及促進志絆の会からは気候変動対策などについて、市政一般質問については、堤正明議員からは那須塩原駅周辺の整備林美幸議員からはこどもまんなか社会実現について、鈴木秀信議員からは子育て支援室井孝幸議員からは家庭と学校のふるさとに関する学習家庭との連携について、森本彰伸議員からは歯及び口腔の健康づくりの推進について、益子丈弘議員からは特定外来生物

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

1、特定外来生物等の対策について。 私たちの住む地球上には数多くの生物が存在しています。その生態も様々で、その数は未知の生物を含めると500万から3,000万種以上といわれています。 人間との関わりの中で、もともとは生息していなかった地域に入り込んだ生物外来種とし、入り込んできた経緯により意図的導入と非意図的導入に分けられています。 

那須塩原市議会 2022-06-09 06月09日-05号

何が問題かというと、本来、生物として人を好きになり、子供をかわいがるという姿があれば、その少子化問題は生じないだろうと。 それから、この間、県、県議の人だけれど、消防団の減少。これに対して、お金を上げるとか、私は一切解決しないと思いますよ。私も消防団に入っていたんですけれども、やっぱりこの町は自分で守るんだと、そういった気合いというのかな、気概。全ては、私、教育の結果だと思いますよ。 

鹿沼市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第5日12月10日)

こういった35歳以上の出産については、どうしても生物学的に細胞の老化といったリスクが高いことから、より安全に出産できるように、様々な処置やサービスを受けるようになり、そのことが出産費用の増額になった一つの要因であると考えられます。  出産費用については、栃木県では平均約54万円という調査結果もありますが、現在の出産育児一時金は42万円が支給となっており、出産育児一時金だけでは補えない状況です。  

鹿沼市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)

現在は、傾斜地斜面管理といたしまして、年3回の除草などを行っておりますが、有害生物の繁殖・被害防止対策景観の改善といたしまして、雑木・藪などの管理の強化に努めてまいります。  また、フェンスの設置につきましては、早期の設置は難しいと考えておりますが、引き続き、鹿沼運動公園施設整備計画の中で検討を進めてまいります。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  阿部秀実議員

那須塩原市議会 2021-11-30 11月30日-03号

このような生物多様性保全を図るに当たって、自然資源の合理的かつ持続的な保全が求められています。 また狩猟は、遠い昔より日本人の祖先の生活を支えてきました。マタギに象徴されるように、野生鳥獣生態や行動についての深い知識や獲物の資源的価値を最大限に活用する技術や知恵など、我が国古来狩猟の伝統と技術は、時代とともにその意義や役割を変えながら、今日まで連綿と受け継がれています。 

市貝町議会 2021-11-22 12月14日-01号

谷津田サシバ子育て餌場ですから、生物多様性を豊かにするためには無農薬、無化学肥料が理想ですから、国が進めるみどりの食料システムはまさに渡りに船であるわけです。 したがいまして、この谷津田再生は、サシバ里づくりの一町目一番地に位置づけられるものなので、来年こそは取りかからなければならないという思いを新たにしているところです。 

鹿沼市議会 2021-10-01 令和 3年第3回定例会(第5日10月 1日)

例えば、生物兵器禁止条約化学兵器禁止条約対人地雷禁止条約などができてからは、参加していない国もこの種の兵器は簡単に使えなくなっています。  核兵器禁止条約が発効された上で、核軍備を増強したり、ましては、核兵器を使うようなことがあれば、国際的な非難が一層大きくなることは当然です。  

鹿沼市議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第2日 9月15日)

また、ヨーロッパを中心に、プラスチックごみによる海洋生物やCO2の問題が、世界中を巻き込む問題であると、日本でも、レジ袋有料化パルプ製品使用が推進されていること、環境問題の意識が非常に高まっている現状です。  河川から海に流入する恐れのあるプラスチックごみに対し、強い対策を県・国に求める必要性があると考えております。  川遊び対策の今後の方針についてでございます。  

日光市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問-04号

これらの国立公園自然保護につきましては、自然公園法において、自然の風致を保護するとともに、その利用の増進を図ることにより、国民の保健、休養及び教化に資するとともに、生物多様性確保に寄与することを目的としております。また同様に、特に日光国立公園内のうち、湯ノ湖、湯川、戦場ケ原、小田代ケ原を区域といたします奥日光の湿原、こちらについてはラムサール条約湿地に登録されております。

鹿沼市議会 2021-06-11 令和 3年第2回定例会(第4日 6月11日)

その目で見るというのが、実は今回のテーマなのですが、その人間が、生き物が目で見るという行為は、5億7,000万年前、テレビ番組でも聞いたことがあると思うのですけれども、「カンブリア爆発」と呼ばれる進化論史上最大の出来事、その5億7,000万年を機に、一気に植物動物が多様化していったという、そういうそのときに、目という器官も、生物というものが獲得した、その賜物であります。  

市貝町議会 2021-05-11 06月08日-01号

まず、森林温暖化ガス吸収源生物多様性の核として、また、木材は環境負荷の低い化石燃料の代替のエネルギー源にもなります。そして、林業山村地域活性化田舎暮らしなど、生活の場としても注目を集めています。県も林業イノベーションとして、未来技術社会実証実験専門職を増やすため、林業大学整備をしています。当町を見ましても、原発事故以来、遊休農地の増加も相まって、森林の荒廃が進んでいます。

高根沢町議会 2021-03-03 03月03日-02号

また、環境保全型農業にも力を入れており、令和3年度予算の概算決定額として、24億5,000万円が計上されており、農業の持続的な発展と農業の有する多面的機能の発揮を図るために、農業生産に由来する環境負荷を軽減するとともに、地球温暖化防止生物多様性保全等に効果の高い農業生産活動を支援されると言われております。