市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
これをうまくやると、市貝町の魅力度はすごく増して、個性豊かな町ということで評価されてくるんですが、なかなか実現していないんですが、これを思い切って実現していこうということなんですが、簡単に申しますと、サシバを地球上から絶滅させないためには、サシバがここで繁殖できるようにすることなんで、餌がないと繁殖できませんので、餌は生物多様性ですんで、生物多様性を豊かにして、オタマジャクシ、カエル、蛇、昆虫などを
これをうまくやると、市貝町の魅力度はすごく増して、個性豊かな町ということで評価されてくるんですが、なかなか実現していないんですが、これを思い切って実現していこうということなんですが、簡単に申しますと、サシバを地球上から絶滅させないためには、サシバがここで繁殖できるようにすることなんで、餌がないと繁殖できませんので、餌は生物多様性ですんで、生物多様性を豊かにして、オタマジャクシ、カエル、蛇、昆虫などを
会派代表質問、公明クラブからはマイナンバーカードのさらなる普及促進、志絆の会からは気候変動対策などについて、市政一般質問については、堤正明議員からは那須塩原駅周辺の整備、林美幸議員からはこどもまんなか社会の実現について、鈴木秀信議員からは子育て支援、室井孝幸議員からは家庭と学校のふるさとに関する学習と家庭との連携について、森本彰伸議員からは歯及び口腔の健康づくりの推進について、益子丈弘議員からは特定外来生物
1、特定外来生物等の対策について。 私たちの住む地球上には数多くの生物が存在しています。その生態も様々で、その数は未知の生物を含めると500万から3,000万種以上といわれています。 人間との関わりの中で、もともとは生息していなかった地域に入り込んだ生物を外来種とし、入り込んできた経緯により意図的導入と非意図的導入に分けられています。
生物多様保全の面、また物質生産面、地球環境保全面、土砂災害防止・土壌保全の面、そして文化の面、そして保健・レクリエーションの面、そして快適環境形成の面、また、冒頭申し上げましたとおり水源の涵養機能、その機能8つを携えておりまして、そのどれもが私たちの生活の中に深く根差しております。
何が問題かというと、本来、生物として人を好きになり、子供をかわいがるという姿があれば、その少子化問題は生じないだろうと。 それから、この間、県、県議の人だけれど、消防団の減少。これに対して、お金を上げるとか、私は一切解決しないと思いますよ。私も消防団に入っていたんですけれども、やっぱりこの町は自分で守るんだと、そういった気合いというのかな、気概。全ては、私、教育の結果だと思いますよ。
2つ目の質問は外来生物についてであります。 先頃国会衆参両院本会議で外来生物の処分法が成立しました。名前は多少違いますが、外来生物といっても大まかには植物と動物に大別されます。植物としてはほとんどが帰化植物化しており、ちまたで見られる関東地方、市貝町のタンポポも99%ぐらいは西洋タンポポでございます。
今後、農薬使用者や環境生物に対する影響評価と併せて、蜜蜂への影響評価も実施される予定となっていまして、まずは再評価の動向について注視をしたいなというふうに思っております。
こういった35歳以上の出産については、どうしても生物学的に細胞の老化といったリスクが高いことから、より安全に出産できるように、様々な処置やサービスを受けるようになり、そのことが出産費用の増額になった一つの要因であると考えられます。 出産費用については、栃木県では平均約54万円という調査結果もありますが、現在の出産育児一時金は42万円が支給となっており、出産育児一時金だけでは補えない状況です。
現在は、傾斜地斜面の管理といたしまして、年3回の除草などを行っておりますが、有害生物の繁殖・被害防止対策や景観の改善といたしまして、雑木・藪などの管理の強化に努めてまいります。 また、フェンスの設置につきましては、早期の設置は難しいと考えておりますが、引き続き、鹿沼運動公園の施設整備計画の中で検討を進めてまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 阿部秀実議員。
このような生物多様性の保全を図るに当たって、自然資源の合理的かつ持続的な保全が求められています。 また狩猟は、遠い昔より日本人の祖先の生活を支えてきました。マタギに象徴されるように、野生鳥獣の生態や行動についての深い知識や獲物の資源的価値を最大限に活用する技術や知恵など、我が国古来の狩猟の伝統と技術は、時代とともにその意義や役割を変えながら、今日まで連綿と受け継がれています。
谷津田はサシバの子育ての餌場ですから、生物多様性を豊かにするためには無農薬、無化学肥料が理想ですから、国が進めるみどりの食料システムはまさに渡りに船であるわけです。 したがいまして、この谷津田再生は、サシバの里づくりの一町目一番地に位置づけられるものなので、来年こそは取りかからなければならないという思いを新たにしているところです。
例えば、生物兵器禁止条約や化学兵器禁止条約、対人地雷禁止条約などができてからは、参加していない国もこの種の兵器は簡単に使えなくなっています。 核兵器の禁止条約が発効された上で、核軍備を増強したり、ましては、核兵器を使うようなことがあれば、国際的な非難が一層大きくなることは当然です。
戦争や地域紛争の防止と世界平和の確立についての学習におきまして、核兵器を初め、化学兵器や生物兵器などの大量破壊兵器の廃絶に向けた取り組みの中で、関連する条約の内容や意義について取り上げております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 鰕原一男議員。
また、ヨーロッパを中心に、プラスチックごみによる海洋生物やCO2の問題が、世界中を巻き込む問題であると、日本でも、レジ袋の有料化やパルプ製品の使用が推進されていること、環境問題の意識が非常に高まっている現状です。 河川から海に流入する恐れのあるプラスチックごみに対し、強い対策を県・国に求める必要性があると考えております。 川遊び対策の今後の方針についてでございます。
過疎地域では、食料、水、エネルギーの安定供給、自然災害の発生防止、生物の多様性の確保、多様な文化の継承、良好な景観の形成など、国土の多様性に大きく寄与しております。
これらの国立公園の自然保護につきましては、自然公園法において、自然の風致を保護するとともに、その利用の増進を図ることにより、国民の保健、休養及び教化に資するとともに、生物の多様性の確保に寄与することを目的としております。また同様に、特に日光国立公園内のうち、湯ノ湖、湯川、戦場ケ原、小田代ケ原を区域といたします奥日光の湿原、こちらについてはラムサール条約湿地に登録されております。
その目で見るというのが、実は今回のテーマなのですが、その人間が、生き物が目で見るという行為は、5億7,000万年前、テレビ番組でも聞いたことがあると思うのですけれども、「カンブリア爆発」と呼ばれる進化論の史上最大の出来事、その5億7,000万年を機に、一気に植物・動物が多様化していったという、そういうそのときに、目という器官も、生物というものが獲得した、その賜物であります。
生物多様性、自然生態系、ひいては地球環境という難解な課題に直面することとなり、今なおサシバと格闘する毎日が続いているところでございます。サシバの里基本構想・計画・実施計画と、計画だけが机の上で厚みを加えていくのですが、遅々として実現に至っていないのが残念ながら実情でございます。
まず、森林は温暖化ガスの吸収源や生物多様性の核として、また、木材は環境負荷の低い化石燃料の代替のエネルギー源にもなります。そして、林業は山村地域の活性化や田舎暮らしなど、生活の場としても注目を集めています。県も林業イノベーションとして、未来技術社会実証実験や専門職を増やすため、林業大学の整備をしています。当町を見ましても、原発事故以来、遊休農地の増加も相まって、森林の荒廃が進んでいます。
また、環境保全型農業にも力を入れており、令和3年度予算の概算決定額として、24億5,000万円が計上されており、農業の持続的な発展と農業の有する多面的機能の発揮を図るために、農業生産に由来する環境負荷を軽減するとともに、地球温暖化防止や生物多様性、保全等に効果の高い農業生産活動を支援されると言われております。